腹腔鏡手術(ラパロ)体験談3

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腹腔鏡手術(ラパロ)体験談3

皆さんから腹腔鏡手術の体験談を投稿いただきました。心から感謝いたします。これから入院手術を控えている方は参考にしてみてくださいね。 皆様からのご投稿お待ちしています!

36歳

アメリカ、コロラド州でラパロを受けました。排卵もばっちりしていて生理も排卵後14日後ぴったりに来るのに12ヶ月トライしても出来なかったので不妊の専門医に診てもらって旦那の精子検査、私の卵管造影をしました。旦那には何も異常なし、卵管造影で右の卵管が詰まっているかもしれないということでした。また子宮の形もスムースな逆三角形ではなかったことから何かポリプなどがあるのかもしれないと言う事でラパロ&膣からカメラを入れての手術を受ける事になりました。前日昼から何も食べないで、酸っぱい下剤をスーパーで買って飲むように言われました。ジュースくらいのボリュームを一本まるまる飲みました。しばらく何も怒らなかったのですが、夕方くらいにはずっとトイレにこもっていました。下の毛はつるつるではないですが、皮膚が何となく見えるくらいに一応薄くして形も整えて行きました。手術は2時からだったので12時に病院に行きました。手術前室に運ばれて着替え、担当医、麻酔医と話をしました。もしも片方の卵管が詰まっていたら採ってしまうからと言う事で合意しました。前の日から水は飲んでいいと言う事だったのぁw)€ノあまり飲んでなかったため、脱水症状だね、と点滴を打たれました。食塩水の他に麻酔前にリラックスさせる薬も含まれていたのかもしれません。手術室に運ばれ回りに4-5人のスタッフが居たのは覚えていますが、それっきり覚えていません。

目が覚めたら元の前室に戻っていました。呼吸用の管を喉にソウカンされたらしく喉が痛かったです。また尿道カテーテルも入れたらしくおしっこをする時に1-2日痛みました。子宮の上の方に小さいポリプがあったのでとったそうです。それ以外は卵管も実は通っていたらしく異常が見つからなかったとのことでした。穴はおへその中に1つ、左右に1つずつ空いていました。旦那の車で帰りました。

アメリカなので強い痛み止め(オキシコドンとイブプロフェン600mg)を沢山もらい帰ってきました。それほど痛かった記憶はないのですが、2-3日はイブプロフェンを飲んでいました。一週間くらいベットで安静にしているだけにしました。普段は30日周期でぴったり生理が来るのに、手術をした月は45日後に生理が来ました。

かかった金額

保険が効いたので250ドル

メッセージ

ほとんど何も見つからなかったと言われた時は切られ損(穴開けられ損)?と思いましたが、その次の月に自然に妊娠しました。もしかしたら小さくてもポリプが卵管の出口を塞いでいたのかもしれません。アメリカは何科の医者でもすぐ手術をしたがりますが、先生も慣れているので安心して受けられました。 子宮、卵管をきれいにしてもらえるのでいいかもしれません。

30歳 不妊原因:卵管細い、癒着、子宮内膜薄い

結婚4年目、子供がなかなか授からないことから不妊専門の病院へ。検査結果から子宮造影検査で卵管周囲に癒着の疑いありとのことでした。また子宮が小さく子宮内膜が厚くなりにくいと診断され、腹腔鏡検査をすすめられました。

入院1日目:下剤を午前と午後に飲み、その後、先生から手術の詳しい説明を夫婦で聞きました。次に看護婦さんがお臍の汚れや手術する周辺の毛を処理。それから入浴。夕食を食べ21時以降は飲食禁止!となり眠りにつきました…が、深夜から早朝にかけてお腹が下りゆっくり眠れませんでした。

手術当日:朝になり点滴開始(退院前まで)。午前中に浣腸をしました。手術時間は午後1時半頃。30分前くらいには筋肉注射(目まいあり)を1本打ち、足には医療用ストッキングを履き手術用の服を着てストレッチャーで手術室へ。麻酔の先生がマスクを口に近づけ『ゆっくり息してください』の言葉を最後に意識がなくなりました。数時間が経っていたようで遠くから自分の名前が聞こえる(看護婦さんの声)…そのあたりから意識が戻ってきました。傷はまったく痛くなかったけれど、その夜は寝ては嘔吐の繰り返しですごく体がきつかったのと怖いうめき声が病棟から何度も聞こえ精神的に参りました。尿管もしてありました。

術後1日目:尿管がはずされ午前中のうちに回復室から自分の病室へ。その時めまいがひどく一人で歩けず車椅子で移動。昨日からの嘔吐がこの日も続き食事も水分もとれず熱も38度あったので横になってました。またこの日は息がしずらく苦しかったです。先生によると私の気管が細く麻酔の時に管が入りづらかったのでそのせいかも…とのことでした。点滴もずっとしていたのでトイレがちかく親に付き添ってもらいながらでした。

術後2日目:体調が順調に回復。食事も少しずつ食べれるようになり点滴もはずされました。

術後3日目:朝食、昼食をとり退院!元気に退院したつもりが1~2週間は体調不良が続きました。小さな手術でしたが術後は無理しないのが一番です。

かかった金額

13万円

メッセージ

術後の結果、いくつか妊娠しづらい点があり治療できるところは治してもらうことができました。今後は『自然、人工、体外受精どのタイミングで授かるかはわからないけれど妊娠できますよ』の先生の言葉を支えに前向きに、いろんなことを挑戦して過ごしていこうと思います。同じ悩みを抱えているみなさん、早く天使が舞い降りてきますように☆

27歳 不妊原因:多胞嚢性卵巣症候群

治療内容:23日に手術を受けました術前検査は血液検査、身長、体重、血圧、レントゲン、心電図尿検査。全身麻酔の説明を受けた。

22日 21時以降飲食禁止

23日 9時 入院

10時 浣腸 便器のタンクに手をついて、看護師さんに。かなり、恥ずかしい。

10時45分 人工受精 腹水に精子が泳いでいるか手術で確認の為

11時 点滴 血管が細く見えにくい為、腕を温めて!!3度目にやっと成功

14時 歩いて手術室へ 点滴から麻酔を入れた瞬間、目蓋が閉じ、マスクで一瞬にして記憶がぶっ飛んだ1、2秒の出来事

15時20分 手術終了 何度も終わりましたよぉ~と、名前を呼ばれ、聞えているけど、声をだしたくても出ず、目も開かず、もうろうとした意識のなかでも、解ってるよ!うるせぇ~っと思った。気付いたら病室、旦那と旦那の母が居たが、話した会話は記憶がない。

23時 体の点滴以外は器具を外された。エコノミー症候群を防止するための、ふくらはぎのマッサージ器、心電図、酸素マスク、尿管の傷口の痛みを我慢し歩いてトイレに行かされた。

24日 7時30分 先生から、手術ビデオを見ながら説明を受ける。

8時 飲料補給 1日ぶりに、極端に冷たい物温かい物を飲んだ。フルーツジュース&コンソメスープ

9時~点滴4袋 点滴終了後14時退院。

メッセージ

初めての入院に手術、すごく恐怖で、このサイトをみて、色々勉強させてもらいました。あたしの場合は、排卵があったり、無かったりで!!手術を受ける決心をしたのですが!結果、子宮も正常腹水に精子多数、癒着を剥がして、洗浄し卵巣に刺激を与えただけだったからなのか?歩くと多少の痛みがありましたが、以外に平気でした、何が一番痛いっていわれると、抜糸!!ホチキスの針的な金属をピンセットで抜いた時が一番痛かったぁ。好き勝手に生きてきた私に、未来の赤ちゃんからの母になるための試練なのだと思うと凄く根性でました!手術を迷っている方、これから受ける方。私自身勇気を頂いたので、少しでも参考にしてくださったら、嬉しいです。これからまだまだ、新たなステージが出てくるカモ知れませんが、我が子を抱ける日までがんばります。

たなっちさん

5泊6日の入院で、卵巣に複数の穴を開ける「多孔術」を目的としたラパロをしました。

入院前日>おへその掃除と毛剃りを自宅で済ませる

入院1日目> 昼1時に入院手続きを済ませ、寝る前に下剤2錠を飲み就寝

入院2日目> 手術当日昨日飲んだ下剤で朝から下痢をしていたけれど、完全に出し切る為に浣腸をする。朝食はジュースのみで、その後は絶飲食。11時頃、手術衣に着替えて血栓予防の弾性ストッキングをはく。左手に点滴をする。
昼1時30分、看護婦さんが迎えに来てくれて歩いて手術室に向かう。手術台に横になったら、麻酔をする為の管を背中から入れる。「眠くなりますよ」と言われたと思ったらもう意識は無く、目が覚めた時は病室で名前を呼ばれていた。お腹に痛みは感じたけれど、背中の管から痛み止めが入っていた為、この日はずっと眠っていた。麻酔のせいか意識もはっきりしていなく、看護婦さんが1時間おきに来てくれていたのもあまり知らない。夜中に熱が出た為氷枕がしてあった。

入院3日目>術後1日目朝10時頃点滴、尿の管、背中の管がすべて外される。身体を拭いてもらいパジャマに着替える。尿の管を抜いた為、なるべくたくさん水分をとって、トイレに行くように指示される。起き上がると肩、みぞうちに激痛。お腹の傷も痛む為まっすぐ立てずに、お腹を抱えながらゆっくりトイレに行く。手術時にお腹にガスを入れる為、それが肩から抜けるらしくとにかく痛かった。食事は全粥が出る。痛みがひどく寝られない為に痛み止めをもらってどうにか眠る事が出来た。

入院4日目>術後2日目朝点滴をする。今日から5日間、痛み止め・胃薬・抗生物質の薬が処方される。この薬のおかげで痛みがだいぶ楽になる。食事も普通食になるがあまり食べられない。午後から診察があり、傷口はキレイにふさがり問題無いということでシャワーの許可が出る。ただ傷口を濡らさないように入らなければいけなかった。なるべく動いた方が良いということで、お腹を抱えながらうろうろしていた。

入院5日目>術後3日目だいぶ楽になる

退院日> 朝診察後に退院。主人に迎えに来てもらう。

メッセージ

私もラパロの体験談を探しては読んで、参考にさせてもらっていました。手術前は不安だらけだったけど、みなさんの体験談を読む事で少しづつこころの準備が出来た事が良かったです。 私の体験も誰かの役にたてればいいかなと思っています。全身麻酔の手術なだけに大変な事だらけでしたけど、まだ見ぬ我が子に少しでも近付く事が出来たと信じています。

かかった金額

約18万 (部屋を個室にしてもらった為か少し高めでした)

ネネさん 32歳 不妊原因:子宮内膜症の疑いあり

イギリス在住。チョコレート腫瘍では?との疑いから、子宮内膜症を取り除く手術を薦められました。手術では染料を入れて管が開いているかをみたり、他に不妊の原因になるようなものがないかの検査もしてくれるとのこと。手術はロンドンにある通称BARTSで。一週間前に術前検査。問診、心電図、血液検査、血圧など簡単な検査をした。手術前夜2時から絶食、当日朝6時以降は水も禁止。夜中12時にシャワー。

手術当日は病院に朝7時について、受付、ベッドがいくつも並んでいてカーテンで仕切っただけの大部屋へ。着替え(検査服、ガウン、使い捨て下着、サポート靴下、スリッパ着用)、問診、血圧を測ったのち説明を受けて書類にサイン。手首にタグをつける。ドクターによる問診、検査についての再確認、承諾書に署名。麻酔医による説明、アレルギーの有無の確認など。「まだ便が出ていない」と医師に聞いてみたが「大丈夫」と言われた。コンタクトレンズははずすように、とのこと。8時半、麻酔室(地下)へ移動。心臓モニターをつけたりしながら、まずリラックスする注射をしますね、と言われ、そのあとは記憶なし。11時半、ナースに起こされて眼を開けると最初の場所へ戻ってきていた。

頭はボーっとするし、眠すぎて眼を開けていられない。のどに管を入れていたらしく、のどが痛い。水、紅茶、ヨーグルト、サンドイッチ、ビスケットが用意されていて、食べるように言われるが、水を飲むのがやっと。突然吐き気がして水分を取っては3回ほど吐いた。食欲は全くないが、ナースに食べるように強く言われ、吐くのを抑える注射をされた。モウロウとしたままだし、眠いし、どうがんばってもサンドイッチは無理、無理やりビスケット一枚とヨーグルト半分を口に入れる。尿意をもよおしたのでベッドから降りて持参した下着と生理用ナプキンをつけてそろそろと歩いてトイレへ。痛みは無し。その後、寝て、起きてを何度か繰り返す。帰ります、と申し出たのが午後2時。帰り支度をしていたら急に気持ち悪くなりまた押w)€。になる。

医師が来て結果を説明。子宮内膜症ではなかったが、のう腫は取り除いてくれたとのこと。不妊症の原因になるものは見つからなかったと言われた。着替え後に血圧を測り、手の甲の針も抜いてもらう。傷は4箇所。新しいガーゼと痛み止めをくれた。タクシーで病院を出たのが4時くらい。この日は痛みも無く、よく眠れた。

術後1日目:トイレに行く他はほとんどベッドの中ですごした。お腹がすいたという感覚がない。喉が痛い。何度も咳が出そうになるが傷が痛むのでこらえる。痛み止めを飲むほどの痛みはないが、寝起きなど腹筋を使うと傷が痛い。ナプキンには茶色いものと青い染料がついていた。床づれで背中が痛い。横になると肝臓などの部分が痛い。注射をした場所の筋肉が触ると痛い。

2日目、3日目、4日目、5日目:ご飯、トイレ、インターネット少し、以外はベッドで寝て過ごす。症状などは1日目と全く同じ。この期間、痛み止めを2回ほど飲んだが少し楽になるくらいで完全に痛みがなくなるわけではなかった。特におへその傷が動くとズキズキ痛い。口がとても渇く。パン、ビスケットなどの乾いたものや洋食などの重たいものは食べれず。シャワーは入らず、タオルで体を拭く。4日目ぐらいからおへそ以外の傷が痛いけど痒い。食欲が半分くらい戻ってきた。

6日目初めてのシャワー。近くの病院へ抜糸に行く。糸を引っ張られて痛かった。だいぶ動けるようになるが休み休み動く。お腹を曲げたり上がり降りはまだつらい。おへその痛みはだいぶ良くなったが、まだひりひりする感じがある。横向き、うつぶせになれるようになった。傷跡が痒い。生理用ナプキンは手放せない。NHSはアドミンがひどくてかなり心配しましたが、実際の手術に関わるスタッフはすばらしかったです。

あって便利だったものなど

  1. お腹の傷に触らないようにすっぽりと包む大きな下着。サポート力のある下着のほうが動いた時の痛みが少なくてすみます。生地も厚いものを。着替え用に何枚かあると良い。レース使いのものは避けたほうが良い。傷に当たると痛いし、数日後には痒さを増長させる。
  2. パジャマのちょっとした縫い目やボタンが傷にこするたびに痛いので、なるべくお腹の辺一帯になにもない、スムーズな生地のパジャマがあるといいと思います。
  3. ベッドから起き上がるのが辛いので、お茶にもジュースにもストローが活躍。
  4. いろんな厚みの枕。
  5. のど飴、水分の多い食べ物。
  6. 生理用ナプキン

最初、大部屋だし、着替え以外はカーテンを閉めるなと言われたし、術後も他の人にじろじろ見られてプライバシーがないと思っていたが、お互いを見張って、ナースの数が足りないのをカバーしているんだな、効率的で効果的なシステムなんだということがよく分かりました。実際、向かい側で私をじーっと見ていた人が、私の具合を察知してナースを呼んでくれたりしました。

イギリスNHSで手術を受けられる方へ
アドミンはめちゃくちゃでかなり不安になりますが、BARTSで実際に手術に関わるスタッフは皆プロフェッショナルで素晴らしかったですよ。

BRENDAさん 35歳 不妊原因:子宮内膜症

アメリカで受けました。なので入院はせず日帰りです。

6:00AM に受付 保険の手続き

6:30AM 処置室で全身の衣類を袋へ入れる。アクセサリーはすべて自宅待期 化粧 ローション、マニキュアもだめ

6:40AM 血液検査 検査用の試験管6本と輸血用の血清用 大 一本(手術の際自分の血を使うといっていた)麻酔に関する同意書と輸血に関する同意書へサイン。問診 糖尿病や心臓疾患 タバコ 酒 ドラッグ その他もろもろ

7:30AM オペ室へ やたら明るくてたくさんの機械、モニターがある。

10:00AM 目が覚めて処置室へ運ばれ、旦那様のお迎えを受ける。トイレに入って帰宅。しかも帰りにレストランで食事をしました(笑)

かかった金額

25,000円

メッセージ

ここで皆さんの話だと浣腸や尿道へ管を通すなど、私は手術よりもそのほうが気になっていたのですが、どっちも無かったと思います。毛は少し剃られていました。現在2日目ですが傷口以外はまったく不快感もなく、痛み止めも服用していません。原因不明で今回ラパオに踏み切りましたが、子宮内膜症4箇所のレーザー剥離 卵管の確認 をしました。結果子宮口が小さいことがわかり今後妊娠しなければIUIへ進む見込みです。

makotoさん 26歳 不妊原因:子宮内膜症

私は、左側の卵巣が子宮とほぼ同じ大きさまで腫れあがり(チョコレートのう腫)周りの臓器を圧迫&破裂の危険性があるとの事で、まず生理を4か月ほどホルモン剤で止めて、手術となりました。手術は、皆さんが書かれてる内容とほぼ同じような感じですが、術後の発熱がひどく、動けるようになったのは、術後4日目くらいでした。

お腹の傷は、先生が目立たないようにと、ちょうどおへそのくぼんだ部分に1,5センチほど、あと左右に5ミリほどの傷で済みました。エコノミー症候群にならないようにと、ひざから下に超伸縮性の高いストッキングをはき、足の裏にはポンプみたいな器具が取り付けられて、下半身の血流を止めないようにしてもらってましたが、それが超ウザイ!!んもーーー、固定されてるんで、寝返りもうてないわ身体は動かせないわで、そこだけがつらかったです。私は、術後7日で退院しました。ちょっと遅めですが、先生も看護婦さんもとてもよくしてくれて、お腹の中もきれいすっきり!よかったです。

かかった金額

17万円

メッセージ

10年ほどほったらかしにしていた、子宮内膜症でしたが、やっと一区切り付きました。自然妊娠も可能だと、先生からも言われたので、今タイミング療法で頑張っています。ここまで見て見ぬふりをしてきた自分。。卵巣がそんなにまで腫れていたと知ったのは、生理でも何でもない、普通の日に、全く兆候なく来た左下腹部の激痛でした。意識混濁になり、救急病院に運ばれて、自分のおなかの中がどんな事になっているのかを知りました。子宮内膜症だということは自覚していましたが、まさかここまでひどくなっていたなんて!とびっくりしました。卵巣が破裂しなくてよかったですね。と病院にも言われました。右側の卵巣も、実際今2センチほどに成長してますが、そこは手術では何もしてないそうです。早く妊娠を!との事。。頑張らねば!

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